司法書士試験

司法書士試験の出願者数・受験者数・合格者数・合格率

司法書士試験の出願者数・受験者数・合格者数・合格率は,次のとおりです。

 

 

■平成26年度〜平成21年度司法書士試験の出願者数・受験者数・合格者数の推移

 

 

司法書士試験の出願者数・受験者数・合格率

 

 

 

■平成26年度〜平成21年度司法書士試験の合格率の推移
※赤字となっている2行が,合格率です。「B÷@」が対出願者数の合格率,「A÷@」が対受験者数の合格率です。

 

 

司法書士試験の出願者数・受験者数・合格率

 

※下2行は小数点以下3桁を四捨五入しています。

司法書士試験の日程

司法書士試験の日程は,次のとおりです。

 

司法書士試験,司法書士,基準点,合格点司法書士試験,司法書士,平成25年度司法書士試験日程

 

「筆記試験」「口述試験」とあるとおり,司法書士試験は2つの試験を突破しなければいけません。しかし,「口述試験」は,本人確認としての意味合いが強く,余程のことがない限り落ちる試験ではありませんので,7月の第一日曜日の「筆記試験」がすべてだと思って下さい。

 

(参考)
 平成26年度司法書士試験の日程は,以下のとおりでした。

 

司法書士試験,司法書士

 

 

筆記試験当日のスケジュール及び試験科目

筆記試験当日のスケジュール及び試験科目は,次のようになっています。

 

午前の部

9:30〜11:30

(2時間)

1.午前択一(35問 × 3点 = 105点)
  ・憲法3問  ・民法20問
  ・刑法3問  ・会社法(商法)9問

午後の部

13:00〜16:00

 (3時間)

 

 

 

2. 午後択一(35問 × 3点 = 105点)
  ・民事訴訟法5問  ・民事執行法1問  ・民事保全法1問
  ・司法書士法1問  ・供託法3問
  ・不動産登記法16問  ・商業登記法8問
3. 記述(2問 70点)
  ・不動産登記1問  ・商業登記1問

 

試験時間は,このように午前の部と午後の部に分かれていますが,「1」「2」「3」と振ったように,試験を次の3つに分けて考えて下さい。

 

1. 午前択一
2. 午後択一
3. 記述

 

なぜなら,次に見るとおり,これら3つのそれぞれに「基準点」が設定されているからです。

 

 

基準点

司法書士試験の制度の中で,最も怖いものが「基準点」というものです。「基準点」と言っていますが,要は「足切り点」のことです。次の3つにそれぞれ足切り点が設けられています。

 

1. 午前択一
2. 午後択一
3. 記述

 

これら3つのうち,どれか1つでも基準点に満たなければ,他の2つが満点であっても,不合格となります。よって,これら3つの基準点以上の点数を獲るということは,合格の絶対条件となります。
過去12年間の基準点及び合格点は,次のようになっています。

 

司法書士試験の基準点・合格点

 

※各項目において最高点及び最低点(「%」を基準)を赤字にしています。
※平成20年度の記述の欄に斜線を引いているのは,「これは参考にしないで下さい」という意味です。平成20年度のみ,基準点が37.5%と異常に低くなっています。これは,平成20年度は不動産登記(記述)の出題形式に大きな変化があったことが原因です。当時の受験生の方は大混乱に陥り,答案が崩壊した方が非常に多かったのです。今後の試験でこのように基準点が急下降する蓋然性はかなり低いので,記述の基準点が37.5%になるなどということはないと思っていて下さい。

 

 

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